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モデルの藤田ニコルが、5日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『1周回って知らない話 相撲&将棋&ハーフモデル…今キテるブームに疑問連発SP』(19:00〜20:54)で、モデルになったきっかけを明かした。

1998年に、ロシア人とポーランド人のハーフの父親と、日本人の母親との間に誕生した藤田。ニュージーランドで生まれ、3歳の時に両親が離婚し、その後、来日して埼玉へ。貧しかったという幼少期の生活について、藤田は「家にはクーラーがなくて(夏は)扇風機で過ごし、冬はとにかく厚着をするのが当たり前でした」と話した。

女手一つで藤田と弟を育てた母親は、昼は事務のアルバイト、夜はスナックで働き、休みはほとんどない生活。そんな中、「自分にできることはないかな。お母さんの力になりたいな」と考えていた藤田は、ファッション雑誌『ニコラ』で専属モデル募集ページを見つけ、「これならできるかも」と応募したという。

最初の応募は書類選考で落ちるも、それが悔しくてポージングの練習をしたり、自分で前髪を切ったり、メイクも研究。そして、1年後に再び挑戦し、1万4,000人の中から見事グランプリに選ばれ、小学6年生でモデルデビューを果たした。

藤田のモデルになったきっかけに、共演者は「えらい」「親孝行」と感嘆。ネット上でも「にこるんって本当にえらいなぁ尊敬する」「にこるん親孝行だね 感動した」「シングルマザーの母親の力になりたくて小学生でモデルになったにこるん健気」などと感動の声があがった。