欧州サッカー最高峰の舞台、UEFAチャンピオンズリーグで昨シーズン大活躍だったパウロ・ディバラ。そんな彼が、先日スゴイことをやってのけた。

 

ディバラは23歳のアルゼンチン代表FW。高い技術と得点感覚を持ち、チャンピオンズリーグこそ決勝でレアル・マドリーに敗れたものの、イタリアでは所属するユヴェントスのリーグ6連覇となる優勝に大きく貢献した。左利きということもあり、昨今では「メッシの後継者」とも呼ばれている。

 

そんな彼が先日、生まれ故郷のラグナ・ラルガ(アルゼンチン)に帰郷。地元に戻ったディバラは、自ら設立した財団主催のチャリティマッチに出場したのだが、そこで驚きのプレーが飛び出した。

 

ディバラチーム(黄色)がゴール正面の良い位置でフリーキックを獲得したところ、相手チーム(赤)はなんと全員がゴールライン上で壁に。しかも、選手だけでなくスタッフまで次々と加わり、最終的には20名以上の“グレートウォール”となったのだ! その映像がこちら。

 

これはさすがに……という感じだったが、そこは天下のディバラ。怯むことなく自慢の左足を振りぬくと、見事にゴールを決めてしまった。スゴすぎる! もちろん会場は大盛り上がりだ。

 

近年、頂点にあと一歩まで迫りながら準優勝が続いているアルゼンチン代表。来年のロシアワールドカップでその壁を破るための鍵となる選手は、メッシではなくディバラかもしれない。