トム・クルーズ主演作の吹き替えに挑戦

写真拡大

 タレントのベッキーが、今月28日に公開されるトム・クルーズ主演の映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の日本語吹き替えキャストに決定した。

 本作は『魔人ドラキュラ』(1931)、『フランケンシュタイン』(1931)など世界中の人々を魅了してきた往年のモンスター映画を、次世代向けにリメイク・シリーズ化する「ダーク・ユニバース」シリーズの第1弾で、誰もが知るミイラというキャラクターの原型となった『ミイラ再生』(1932)を新たによみがえらせる。

 ベッキーが吹き替えを務めるのは、古代エジプトの王女として生まれながらも、ある裏切りによって邪悪なモンスターとなり、生きたまま棺に封印されたアマネット。5,000年の時を経て現代によみがえり、主人公ニック(トム)をはじめとする人類を恐怖に陥れる役どころだ。

 ベッキーは「今回、お話をいただいてすごく嬉しかったです。トム・クルーズ主演映画の吹き替え版と聞いて、それだけで『やらせていただきたい!』と思い、本当に光栄でした。百戦錬磨のトムを吹っ飛ばすなんてこと、なかなか疑似体験できないので、ちょっと共演したような気持ちになって嬉しかったです」と喜びのコメント。

 アマネット役は『キングスマン』で義足の殺し屋ガゼルを演じ、映画ファンの間で大きな注目を浴びたダンサー出身のソフィア・ブテラが務めているが、「実は私の妹(ダンサーのジェシカ・レイボーンさん)の友達だったんです! それをアフレコ直前に知って、驚きました!!」と意外な関係も告白した。(編集部・中山雄一朗)