ビトロは今月、セビージャを離れる

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既にオフィシャルである。
ビトロのオペレーションは現実のものとなる。
今週火曜日、UDラス・パルマスのスポーツディレクター、トニ・クルスが指揮官のマノロ・マルケスのプレゼンテーション中にそれを認めた。

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ビトロは近日中にアトレティコ・マドリードと契約を結び、1月までローン移籍によってラス・パルマスでプレーする。
来夏のロシアW杯を見据えて試合勘を失わないための措置である。

トニ・クルスは前述の合意が今週月曜日、マドリードで行われたラス・パルマスの会長、ミゲル・アンヘル・ラミレスとアトレティコのゼネラル・マネージャー(GM)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン間の会談で確実なものとなった事を明かした。

■複雑なオペレーション
今回のオペレーションを実行するためにビトロは、アトレティコからの貸付金で自身の契約解除金(4,000万ユーロ:約51億4,000万円)を個人的にリーガに収める事を義務付けられる。

それによってビトロは他のクラブと交渉を行うためにフリーとなる。
そしてラス・パルマスがフリーで彼と契約を結び、1月に再びフリーエージェントでアトレティコへ移籍するという運びとなる。