【驚愕】大阪土産の「たこ焼きようかん」と「キムチ風ラムネ」があまりにもヤバい! 再現度は高いけど(笑)

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天下の台所、東京に次ぐ第二の大都市として知られる大阪府。独特の食文化が根付いていて、たこ焼き、お好み焼き、てっちりなどなど、名物料理をあげれば次から次へと出てきます。

破壊力の強すぎるお土産



大阪に行った人のお土産でたこ焼きを買ってきてくれたら嬉しいですよね。しかし同じたこ焼きはたこ焼きでも、こんなたこ焼きだったらいかがでしょうか。



たこ焼きようかん。なんでしょうこの破壊力は。これは知る人ぞ知る大阪土産の定番商品なのですが、ようかんといえば甘いあんこのお菓子。ソースで味付けするたこ焼きとは対極に位置する食べ物だと言えるでしょう。この怪しげなお土産を入手してしまったのですが、さらにもう1品ヤバそうなものも受け取ってしまいました。



キムチ風ラムネ。これは非常にヤバそうだ……。キムチのように真っ赤に着色されているのに、こちらの赤みにはなぜかまったく食欲がそそられません。そしてやっぱりサイダーの甘味とキムチの辛味は対極に位置しますよね。いったいどうしてこんな商品を開発し、企画者の上司はゴーサインを出してしまったのでしょうか……。

原材料をチェックしてみる



とりあえずこの2品の原材料をチェックしてみることにしましょう。

たこ焼きようかんの原材料





たこ焼きようかんは砂糖と白あんがメインで使われているあたり、ベースは普通の羊羹のようですが、ソース、カツオだし、あおさ、生姜、ねぎ等のたこ焼きの原材料が律儀にしっかり含まれています。見た目だけたこ焼きっぽいようかん、というわけではなく、ガチのマジでようかんとたこ焼きを混ぜてしまっているようです。こいつはとんでもねえ……。

キムチ風ラムネの原材料





一方、キムチ風ラムネは申し訳程度に「香辛料」が入っているくらいで、他は至って普通のサイダーといったところでしょうか。ヤバそうなのは見た目だけかもしれません。

無職のオッサンに食べさせてみた



この2品を試食してもらうのは、トリビアニュース編集部の近所に住む無職のオッサン。先日37歳の誕生日を迎えたばかりのオッサンに「誕生日プレゼントで大阪のたこ焼きとキムチを買ってきたよ!」と伝えると、10分もしないうちに遊びに来てくれました。こいつ、ほんと暇人だなあ。



慣れた表情のオッサン



さっそく遊びにやってきたオッサンは、たこ焼きようかんとキムチ風ラムネを目にして「こんなものもあるんスね〜」と冷めたリアクション。こんな感じで家に呼ぶときはたいていひどい食べ物を食べさせるときなので、すっかり免疫がついてしまったのかもしれません。まあ、慣れたなら慣れたで構わないので、早速食べてもらうことにしましょう。



たこ焼きようかんの中身にビビるオッサン



しかし、まずたこ焼きようかんのパッケージを開封した瞬間、オッサンが激しく顔をしかめた。一体どうしたんだオッサン! すぐ記者もその中身を確認してみると、ようかんの中にあおさやネギがハッキリと確認できるすさまじいビジュアルとなっていたのだ。



こ、コレはヤバい……激しくヤバい……!! 思っていたよりもたこ焼きに寄せたようかんになっているじゃないか……。しかもニオイはソース風味。これどう考えてもウマいわけないだろ……!!



悶絶するオッサン



そのままオッサンは勢いでたこ焼きようかんを口に運ぶが、ひとくち食べた瞬間に悶絶!
感想を尋ねてみると「これはヤベエッス……!! 本当にようかんとたこ焼きを同時に食べたみたいな味がするッス……!! しかも噛んでると口の中に青のりとかネギが散らばってくるのに、ようかんの甘さも同時に広がってきて、口の中がメチャクチャになるッス……!!」

トリビアニュースでひどいものを食べるときはたいていこのオッサンに協力してもらってきましたが、ここまでのリアクションを見せるのは初めて。相当強烈な味のようだぞ……。



キムチ風ラムネで口直しを試みるが……



慌ててオッサンはキムチ風ラムネを手に取り、口直しを試みようと開栓するものの、ここでもオッサンが激しく顔をしかめ、そして咳き込み始めた。どうやらニオイが完璧にキムチを再現しているらしく、飲む前に激しくダメージを受けてしまったようなのだ……!



「これ、すげぇッスよ。ニオイが完璧にキムチッス。原材料にキムチとか入ってないって言うから油断してたッス。香料が完璧にキムチを再現してるとは……」(オッサンのコメント)

すぐに記者もキムチ風ラムネのニオイを嗅がせてもらったが、びっくりするくらいキムチそのもの。この再現度はすごい! でもほんと、サイダーで再現することないのに!



味もかなり刺激的



ニオイを気にしつつもキムチ風サイダーを一気飲みするオッサン。しかしまた激しく咳き込み、「これはもうダメッス!」とまさかのギブアップ! さすがにキムチの酸味は表現できていなかったようだがしっかり辛味があり、鼻からキムチの風味が突き抜けていくのになぜか液体は甘く、飲んでいて混乱する味だとのことでした。すごいなこれ……。



再現度の高さがヤバすぎる



たこ焼きようかんもキムチ風ラムネも、どちらにも共通して言えるのは再現度がものすごく高いということでしょう。特にニオイはどちらも本物と瓜二つで、逆にクオリティが高すぎるからこそようかんやサイダーとの相性が悪くなっているのでしょう。

とにかくインパクトが強すぎる最強のお土産2点。間違っても美味しいおみやげではありませんが、なんでもないお菓子をプレゼントするよりも話題になって喜んでもらえるかもしれません。大阪のお土産コーナーでこれらを見つけたときは一度試しに購入してみてはいかがでしょうか。

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/