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人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心を集めつつあるヤフーの1on1ミーティング。その仕掛け人である同社上級執行役員・本間浩輔氏による『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社刊)が今年3月に刊行され、そのノウハウが明らかにされた。本連載は、本に書き切れなかった1on1のあれこれを、本間氏とともに社内での普及を進めたスタッフである吉澤幸太氏に語ってもらう。

1on1で上司と部下の
「ゴール設定」は必要なのか

 ヤフーに1on1ミーティングが導入されから5年が経ちました。1on1ミーティングというのは、原則として週1回30分、上司が部下と行う対話のことです。

 この間、制度を根付かせるためにさまざまな試行錯誤を行ってきました。そのプロセスと概要については、発案者である上級執行役員の本間浩輔が書籍『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社刊)で詳しく解説しています。しかしその一方で、渦中の現場はどんな様子だったのか、何がうまくいって、逆にどんな困難があったのかなど、もっと詳しく教えてほしいと、社外の方々からますます質問をいただくようになりました。

 そこで、1on1浸透活動を担当してきた者として、社員たちからよく挙がる質問や意見などを中心に、より典型的なものを取り上げて紹介したいと思いました。いわば「1on1あるある」です。

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