ベッキー、『ザ・マミー』声優に決定 「自分の気持ちを貫く、という共通点はありますね」

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 タレントのベッキーが、7月28日に公開される映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の日本語吹き替え版声優を務めることが決定。あわせて、吹き替えシーンの映像が公開された。

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 本作は、ユニバーサル・スタジオが手がける「ダーク・ユニバース」シリーズ第一弾として、1932年に公開された映画『ミイラ再生』をトム・クルーズ主演でリメイクしたアクション・アドベンチャー。5000年の時を経て現代に蘇った王女アマネットが、米軍関係者のニックをはじめ、人類を恐怖に陥れる模様を描く。

 ベッキーが演じるのは、ある裏切りによって邪悪なモンスターとなり、生きたまま棺に封印された古代エジプトの王女・アマネット役。ファラオから認められ、次期女王の座が約束されていたアマネットだが、ファラオに息子が産まれた事でその約束が裏切られる。絶望したアマネットは、“死者の書”に記された魔術を使い、死の神であるセトと契約を交わしてしまう。

 瞳が4つに分かれ、邪悪な存在として生まれ変わったアマネットは、ファラオ、そして 新たに生まれた男の子を殺害。しかし、セト神を蘇らせる式の途中に捕えられたアマネットは、生きながらにしてミイラにされる極刑を受けて棺に封印されてしまう。都から遠く離れた中東の地で、歴史と共に地下深くに埋められるのだった。

 配給の東宝東和は起用理由について「アマネットは父であるファラオから次期女王として認められていながらもその約束が裏切られ、悲しみや怒り、そして野心など複雑な感情を持ったまま、自らモンスターになる事を選んだ女性。そういった複雑な感情を表現できる方を考えた時に、若い頃からマルチに活動し、30代を迎え大人の女性としてさらに成熟され、活躍の場を広げているベッキーさんの姿が浮かびました」とコメント。

■ベッキー コメント今回、お話をいただいてすごく嬉しかったです。トム・クルーズ主演映画の吹き替え版と聞いて、それだけで「やらせていただきたい!」と思い、本当に光栄でした。百戦錬磨のトムを吹っ飛ばすなんてこと、なかなか疑似体験できないので、ちょっと共演したような気持ちになって嬉しかったです。私が演じるアマネット役の女優、ソフィア・ブテラさんが、実は私の妹(ジェシカ)の友達だったんです! それをアフレコ直前に知って、驚きました!!アマネットは邪悪な王女ですが、ただ邪悪なだけではなく、大きい悲しみを抱えていて、強く見えて繊細なキャラクターなので、そのお芝居が楽しくもあり、大変でした。普段バラエティなどでは声を高く張るのですが、今回はぐっと抑える大人っぽい感じで、やりがいがありました。アマネットの複雑な感情や、心の揺れを感じていただきたいです。私はアマネットのように強い人間ではないんですけれども、アマネットは「こうするんだ!」と決めたらそこに向かっていく人。私も「ここのラーメン屋のラーメンが食べたい!」と思ったら、1時間半でも並びます(笑)。アマネットと同じく、自分の気持ちを貫く、という共通点はありますね。もし、アマネットのような力を得ることが出来たら、この地球上にある全紫外線をカットしたいです(笑)。神々とモンスターの新たなる世界、その幕開けにご期待ください!

(リアルサウンド編集部)