リーグ戦直近5試合で1勝4敗と絶不調の浦和が異例の声明を発表「タイトル争いに食い込んでいけるよう全力をつくす」

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▽浦和レッズは6日、「ファン・サポーターのみなさまへ」と題し、公式ホームページで異例の声明を発表した。

▽今シーズンの浦和は、開幕戦で横浜F・マリノスに敗れたものの、その後は7試合を6勝1分けと好成績を残していた。しかし、第9節で当時最下位の大宮アルディージャとの“さいたまダービー”で敗れると、続く鹿島アントラーズ戦でも敗れ連敗。アルビレックス新潟に勝利、清水エスパルスに引き分けると、柏レイソル、ジュビロ磐田、サガン鳥栖と3連敗。前節のサンフレッチェ広島戦は後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めたが、5日に行われた川崎フロンターレ戦では4-1で敗れ、勝ち点26の8位で前半戦を終えていた。

▽AFCチャンピオンズリーグでは準々決勝まで駒を進めているものの、直近のリーグ戦での不調を受けてサポーターからは厳しい声が。これを受け、淵田敬三社長名義で声明を発表。ミハイロ・ペトロビッチ監督を支えていくと発表した。

「日ごろより、浦和レッドダイヤモンズをサポートいただき、誠にありがとうございます」

「チームは、3連敗の後、サンフレッチェ広島に勝利したものの、川崎フロンターレとの対戦で敗れ、苦しい状況となっております」

「みなさまにも悔しく、悲しい思いをさせてしまい、申しわけありませんが、ぶれずに継続し、目の前の1試合を大切に戦って参ります」

「そして、これまでどおり、ミシャ監督を支え、選手、スタッフと共にもう一度、タイトル争いに食い込んでいけるよう、全力をつくしますので、ファン・サポーターのみなさまにおかれましても、引き続き、サポートのほど、よろしくお願いいたします」