北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の発射に成功したとの報道を受けて「全国の人民が大きな歓喜と激情に溢れている」と伝えた。

朝鮮中央テレビは4日15時30分(北朝鮮時間で15時)、特別重大報道を通して「火星14」型の発射が成功したと伝えた。

同通信によると、この報道を受けて金属工業省の李銀天(リ・ウンチョン)氏は、「本当に、胸がいっぱいになり、すっきりする」としながら「びっくり仰天したあげく、今や気を奪われて眺めるしかない米国の哀れなざまが目の前に見えるようでもっと痛快である」と述べた。

また、朝鮮科学技術総連盟中央委員会書記長の金龍(キム・リョン)氏は、「核兵器と共に世界のどの地域も打撃できる最強の大陸間弾道ロケットを保有した堂々たる核強国の公民という誇りと自負がいっぱい溢れる」と述べた。