水谷隼【写真:Getty Images】

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オーストラリアOP男子単2回戦、水谷は吉村との日本人対決で逆転勝ち

 卓球のオーストラリアオープンは5日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク7位の水谷隼(木下グループ)が同37位の吉村真晴(名古屋ダイハツ)との日本人対決を制し、8強進出を果たした。

 水谷は吉村相手に第1ゲームを5-11で落としたが、すぐに11-3と取り返し、その後は一進一退の攻防を展開。そして2-2で迎えた第5ゲームから勝負強さを見せ、2ゲーム連続で奪取してゲームカウント4-2でベスト8に駒を進めた。

 また、吉田雅己(協和発酵キリン)は世界ランク24位のマティアス・カールソン(スウェーデン)に4-2で勝利し、大島祐哉(早稲田大)もマルコス・フレイタス(ポルトガル)にストレート勝ち。松平健太(早稲田大)は林ジョンフン(韓国)に一時は1-3とリードを許したが、そこから怒涛の3ゲーム連取で熱戦を制した。

 6日に行われる準々決勝では、水谷は趙勝敏(韓国)、吉田はシモン・ゴジ(フランス)、松平は元世界1位のウラジミール・サムソノフ(ベラルーシ)、大島はポール・ドリンクホール(イングランド)と対戦する。