SEKAI NO OWARIのFukase

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4人組のポップバンド「SEKAI NO OWARI(通称:セカオワ)」が5日、映画『メアリと魔女の花』のPRイベントに登場。主題歌「RAIN」を提供したメンバー4人が質問を受け付け、楽曲制作にまつわるトークショーを行った。

その質問を投げかけたのは、声の出演者・杉咲花神木隆之介佐藤二朗らの面々。まず、杉咲が先頭に立ち「歌詞が浮かぶのは、どんなときですか?」と問いかけた。

▼ 「(写真右端の杉咲が)歌詞が浮かぶのは、どんなときですか?」と質問


すると、セカオワ・Fukaseは「僕は、怒っているときが多いですね」と即答した。

「あんまり、幸せだなぁーって感じているときは、何も浮かばない。やっぱり、言葉が出てくるのは怒ったとき。例えば、ケンカをして、嫌なことが出てきたとしても、それを乗り越えようとする。怒りが静まってきたときに感じる言葉がありますね。その方が優しい言葉が見つかるかも」と、19歳の杉咲に対し、丁寧に答えた。

▼ 「(写真左のSaoriは)私は逆に、机の上です」と答えた


「いつも、これから書こうと思って意識してますね」と伝えた。「私の場合、何かある度に、ケータイにメモしていて…。そこで『よし!歌詞に落とそう』と言ってから取り組みます」と話し、ニッコリ笑った。

ちなみに、今回の主題歌「RAIN」の制作にあたっては、Fukaseが最初に書いて、Saoriが引き継いで仕上げたものと発表があった。Fukaseは「こういう言葉があうんじゃないかというのは、自分の辞書の中から出てきます」とまとめていた。

答えをもらった杉咲は「えーっ、そうなんですか!」と言って感心しきり。「今度からもっと、噛みしめて聞きます」と言い、頭を下げていた。

▼ 佐藤(写真右奥)のツッコミに笑いが起きた場面より


▼ 佐藤は、杉咲の小さな顔を比べる場面も…




セカオワの新曲「RAIN」は、一足早く、本日から発売がスタートした。

▼ 主題歌を提供した「SEKAI NO OWARI」


▼ 「SEKAI NO OWARI」、FukaseとSaori




アニメ映画の「メアリと魔女の花」は、「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)、「思い出のマーニー」(2014年)などで知られる、米林宏昌監督の新作劇場版。7月8日から全国公開となる。

▼ 映画『メアリと魔女の花』予告3


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映画『メアリと魔女の花』 - 公式WEBサイト