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実用性は考えてはいけません。

ウェアラブルデバイスと言われると、スマートウォッチや活動量計が思い浮かぶ人が大半だと思いますが、そんな予想を大きく裏切るデバイスがクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しました。それがこのLEDで光るまつげ型デバイス『f.lashes』。一見すると、利用用途が謎のデバイスですが、すでに目標金額の2倍以上の資金調達に成功した注目のプロジェクトとなっています。

動きを感知して光をコントロール





頭部の後ろ側に取り付けるコントローラーとそこから伸びる配線、そしてまぶたにメイク用の接着剤でくっつけるLED製の発光部で構成される『f.lashes』。電源にはボタン型電池を利用し、新品の電池なら4時間以上も光らせ続けることが可能なんだとか。一晩中クラブで遊ぶ時は、交換用の電池をいくつか持っていくとモアベターですね。

プロジェクトページによると『f.lashes』は、LEDの発光で視野を妨げることなく、雨や水濡れにも強い構造。LEDライトだからほとんど熱を発しませんし、電圧も低いので身につけたときの危険も少ないそうですよ。

光らせ方はあなた次第!





ただ闇雲にピカピカと光るだけならただのパーティーグッズですが、この『f.lashes』はひと味違います。コントローラー部分のセンサーで頭や体の動きを読み取ると、適切なライティングに自動で切り替えてくれるんですって! 例えば頭を傾けたときにLEDライトが流れるように光るとか、ジャンプすればフラッシュのように全体が点滅するなど、その発光モードのバリエーションは実にさまざま。ちなみにLEDの発光色は7種類から選べます。

『f.lashes』は現時点では40ドル(約4500円)の支援で1つ入手可能。製品の出荷時期は2018年1月。送料26ドルで日本への配送にも対応しています。使い方はやはりクラブなどの夜遊びになると思いますが、突然まつげを光らせて友達が「ギョッ」と驚く顔を見てみたいものです。

文/塚本直樹

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『f.lashes』プロジェクトページ(英語)