錦織の2回戦、過去2連敗のスタコウスキーから第1セットを先取 [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜7月16日/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、第9シードの錦織圭(日清食品)がセルゲイ・スタコウスキー(ウクライナ)と対戦し、第1セットは錦織が6-4で先取した。

 両者の過去の対戦成績は、スタコウスキーの2勝0敗。2011年に2度対戦し、5月の全仏オープン(フランス・パリ/クレーコート)の2回戦は6-1 3-6 6-3 7-6(3)で、11月のパリ(ATP1000/室内ハードコート)の2回戦では6-4 6-3で、いずれもスタコウスキーが勝っている。

 ウィンブルドンに8年連続9度目の出場となる錦織は、過去2度のベスト16(2014年、16年)がこれまでの最高成績。昨年は4回戦でマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、第2セット途中で棄権した。大会初日に行われた1回戦では、マルコ・チェッキナート(イタリア)を6-2 6-2 6-0で下して勝ち上がっていた。

 今大会に予選から出場したスタコウスキーは、伊藤竜馬(北日本物産)を6-3 6-7(1) 6-7(6) 6-4 8-6で倒して本戦入りを決めていた。2013年には前年に7度目の優勝を果たしたロジャー・フェデラー(スイス)を、2回戦で破る番狂わせを演じている。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の2回戦が行われるNo.1コートに入場する錦織圭(右)とセルゲイ・スタコウスキー(左)
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 05: Kei Nishikori of Japan walks out prior to his during the Gentlemen's Singles second round match against Sergiy Stakhovsky of Ukraine on day three of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 5, 2017 in London, England. (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)