阿部のパスに抜け出した小林が先制点を決める。(C) SOCCER DIGEST

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 J1リーグは7月5日、順延分の13節の2試合を開催。等々力陸上競技場では、川崎フロンターレ対浦和レッズの一戦が行なわれている。

 試合は序盤からアグレッシブな攻防を見せるなか、16分に阿部浩之からのパスを受けた小林悠が見事なターンから右足でゴールに流し込み、川崎が先制する。小林は2試合連続得点で通算7得点目。

 さらに川崎は29分、中村憲剛からの縦パスを受けた阿部が見事なボールコントロールから左足でゴールネットを揺らし、追加点をゲット。小林も2試合連続ゴールとなり、通算8得点とした。川崎は前半で浦和から2点のリードを奪う。

 前半は2-0で川崎がリードして折り返した。川崎は前節神戸を相手に5-0の圧勝。攻撃陣の勢いが止まらない。一方の浦和は、前節広島に4-3で逆転勝ちしたものの、守備に課題を残し、今節はこれまでの3-4-2-1ではなく、4-4-2でスタートしているが、いまだその穴を埋め切れていないようだ。