新日本プロレスが2017年7月1日・2日にアメリカ初となる単独興行「G1 Special in USA」を開催しましたが、Twitterのトレンドで全米1位、世界2位となるなど、大成功を収めたことが明らかになりました。早くもアメリカでの定期興行を期待する声が上がっています。

New Japan Pro Wrestling - Night One of G1 Special in USA highlighted by Kenny Omega vs. Michael Elgin thriller and Kazuchika Okada title defense against Cody Rhodes

http://www.espn.com/wwe/story/_/id/19791865/

New Japan Pro Wrestling’s first U.S. event top trending with Kenny Omega, Cody Rhodes, Kazuchika Okada | Miami Herald

http://www.miamiherald.com/sports/fighting/article159307914.html

1990年代後半からの総合格闘技のブームによって下火となったプロレスを、劇的にV字回復させることに成功した新日本プロレスは、今やアジア最大のプロレス団体となりました。その新日本プロレスが、プロレスの本場・アメリカで行う初の単独興行となる「G1 Special in USA」をカリフォルニア州・ロサンゼルスのロングビーチで開催しました。

AXS TVによる独占テレビ中継が行われたG1 Special in USAは、第1試合から第3試合までがYouTubeの新日本プロレス公式チャンネルで公開されています。

第1試合の「10人タッグマッチ」ムービー

「G1 SPECIAL in USA」 - YouTube

エンターテインメント性の高いWWEとは一味違うアクション性の高さで新日本プロレスの魅力を見せつけることに成功。









獣神サンダー・ライガーも出場した第2試合「8人タッグマッチ」&初代US王座決定トーナメント準決勝「石井智宏VSザック・セイバーJr.」の第3試合ムービー

【LIVE】7/2 G1 SPECIAL in USA - YouTube

石井の豪快なトップコーナーからのブレーンバスター









第8試合のIWGPインターコンチネンタルタイトルマッチでは、チャンピオン棚橋弘至のポロリ・シーンもあり。





初代USヘビー級王者をかけた石井VSケニー・オメガ戦に観客は総立ち。









そして、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカがROHヘビー級王座Codyを倒してタイトルを防衛。大歓声の中、G1 Special in USA初日が終わりました。



初のアメリカ単独興行を完璧に成功させた新日本プロレスは、ハッシュタグ「#G1USA」がTwitterトレンドの全米1位、世界2位を記録したことを明らかにしています。





Bleacher Reportによると、多くのプロレス関係者から「G1 Special in USA」は高く評価されており、その中にはWWEの経営戦略担当副社長を務めていたアメリカの名物プロレス実況アナのジム・ロス氏も含まれているとのこと。すでに2018年のロサンゼルス大会もアナウンスされており、木谷高明オーナーが「いずれは巡業スタイルも試したい」と話す通り、新日本プロレスによるアメリカ本格進出が期待できそうです。

大成功を収めたアメリカ進出興業の「G1 Special in USA」は、新日本プロレスワールドで視聴できます。

新日本プロレスワールド

http://njpwworld.com/