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プロトタイプ150台 E-PACE開発の現場

ジャガーは、来週発表するコンパクトSUV「E-PACE」の情報を公開した。

同社によると、25カ月におよぶテスト期間中、製造したプロトタイプの数は150台を超える。

ボディストラクチャは、LR-MSプラットフォーム、つまりディスカバリー・スポーツと同じものを採用し、4大陸で12万時間におよぶ実走テストを重ねたという。


その試験内容が今回明らかになったが、なかなか過酷な項目が並んでいる。
 

冠水路テスト 1時間放置

開発テストの項目には、

・ニュルブルクリンクサーキット(400周)
・ナルドリング高速テストトラック
・北極圏
・中東
・中国

といったロケーションが含まれる。

とくに注目したいのは、ジャガー・ランドローバーの本部、ゲイドンの「冠水路テスト」で、その内容は、

・水深0.5mの冠水路にE-PACEを駐車
・全てのドアを開放
・車両を1時間放置

というものだ。それでもクルマは無事、再始動したという。

E-PACEは、13日木曜(現地時間20時)に発表される。