カムバックをかけたステージだったが…/写真:SPLASH/アフロ

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オーディション番組『Xファクター』の審査員を務めていた歌手のポーラ・アブドゥル(55)が、コンサートツアー中に肉離れを起こし、ツアーをキャンセル。過去に悩まされた過食症に逆戻りする可能性が懸念されている。

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ポーラは久しぶりに、ボーイズIIメンとニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックとともに、5月12日から7月16日まで全米ツアー『Total Package Tour』を敢行。しかし、6月10日に肉離れを起こし、ツアーのキャンセルを余儀なくされてしまった。

「ポーラは、最後のチャンスと思い、このステージでの復活にかけていました。今回の肉離れは、かなりハードなステージで何年も使っていない筋肉を酷使したことが一因ですが、ポーラの重すぎる体重にも一因があるのではないかと言われています」

「彼女は1990年代に過食症で体重が激減しましたが、克服してます。当時の様子についてポーラは、『食べたら猛烈なエクササイズで痩せるか、食べないかっていう感じだった。ある時自分の体を鏡で見たら、骨が皮から飛び出していて、まるでテレビで見るアフリカの飢えた子供たちのようだった。専門家の力を借りてどうにかしなくては』と語っていました」

「しかし今回のケガが原因で、ポーラが自分を責めてまた過食症が復活してしまうのではないかと、本人も周囲の友人たちも心配しているようです」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。

ポーラは1992年に結婚したエミリオ・エステベスと1994年に離婚したのち、ストレスで過食症に陥り、リハビリ施設入りしている。

今回のツアー復活について、「自分の体に、『これをやるのよ』って話しかけているけれど、年を取ってから、28年前にやっていたことをやるのは容易なことではないと言っていた」そうだが、それでも一念発起して最後の賭けに出ていた事は想像に難くなく、それが失敗に終わったことは相当なショックに違いない。

専門家は「体重が重いことで自分を責め、また過食症になる可能性は非常に高いと言えます。再び過食症になって、嘔吐を繰り返すと、身体の異変が起こり非常に危険です」と語っており、今後のポーラの体調が懸念されている。【NY在住/JUNKO】