プレスリリースより

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サッカー・J1のセレッソ大阪は、「Jリーグ史上初」となる仰天企画を実施する。

「暑いんやから、水着でええで!タダ券あげたる!」――そう、水着を着用して来場すれば、観戦チケットが無料でもらえるのだ。

ゆかた、おばちゃん、サラリーマン企画も

セレッソ大阪は2017年7月〜8月のホームゲームで、「祭だワッショイ 狼祭」と銘打ったイベントを複数回開催する。

7月8日(柏レイソル戦)「ゆかたDAY」
7月22日(浦和レッズ戦)「わんわんDAY」
7月26日(コンサドーレ札幌戦)「サラリーマンDAY」
8月5日(コンサドーレ札幌戦)「セレフェス」
8月26日(鹿島アントラーズ戦)「かしまし大阪おばちゃん大集合!!」

各回、テーマを決めて、それに該当する観客に特典を用意する。うち4回は、まだ詳しい開催内容が明かされていないが、7月5日には告知第一弾として、「セレフェス」の詳細が発表された。

「セレフェス」のテーマは、

「暑いんやから、水着でええで!タダ券あげたる!」

イベントの内容は、水着での来場者に当日の観戦チケット(カテゴリー3指定席)をプレゼントするという太っ腹サービスだ。

詳しいドレスコードは...

水着は、男女ともに条件がある。男性の場合、海水パンツ姿のみでトップス(Tシャツやパーカーなど)は着用不可。女性は、ワンピース型やツーピース型などの遊泳用水着を着用し、男性同様に羽織りものはNGだ。

中学生以上を対象に100名を募集。7月中旬から申し込みを受け付け、応募者多数の場合は抽選となる。

ただし、水着の着用が義務づけられるのは「入場時」および「水着着用者全員で撮る記念撮影会」で、入場後は「普段着」での観戦が求められる。

この発表をうけて、ツイッター上では、

「セレッソのこのぶっ飛んだノリ嫌いじゃないZE」
「こういう発想がJリーグには必要。やるねセレッソ!」
「フォロワーさんにセレッソのサポの方がいるから是非水着で行ってほしい」

といった反応が挙がっている。

企画の意図は?

チームを運営する「大阪サッカークラブ」の担当者は5日、J-CASTニュースの取材に対し、企画の意図をこう話す。

「元々、水祭りを実施する予定だった中で、なにかメインのイベントを検討している際にあがった案でした。Jリーグ史上初だったということも大きかったです」

Jリーグにも「問題ない」とお墨付きをもらったとのこと。水着着用ということで、来場者の安全面が気になるが、

「観戦時は水着の着用ができないといったルールの周知を徹底していきたいと思います」

過度な露出は禁止しており、

「あくまで海ではないので、公序良俗の範囲で、他のお客様の気持ちを害さないような水着でお願いしたいです」

と担当者は話す。

今後はイラスト等でより伝わる形での案内を検討しているとした。