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氷川きよしに“深夜便のうた”としてGReeeeNが書き下ろした楽曲「碧し」のミュージックビデオが公開された。

今回のコラボレーションは、NHKラジオ番組「深夜便のうた」制作スタッフによる「氷川きよしで音楽ジャンルの枠を超え、幅広いリスナーが共感できるような楽曲を制作したい」との提案から始まった。打合せを重ねる中で、日本のポップスシーンを牽引し、幅広い世代が共感するGReeeeNに作詞・作曲を依頼することになり、GReeeeN側が快諾してコラボレーションが実現した。

「碧し」は、7月1日〜9月30日の期間、「深夜便のうた」にて毎日放送され、7月2日には配信シングルとしてリリースされている。

楽曲の制作は、作詞・作曲だけでなく、編曲やミックスまでGReeeeNサイドで行い、氷川のボーカリストとしての新たな魅力を引き出す作品に仕上がっている。

「碧し」について、氷川は「ラジオ深夜便のうたを氷川きよしが歌うと聞いて、リスナーの皆様は『演歌かな?』と思われたかと思います。GReeeeNさんの作詞・作曲と知って、きっと驚かれたことでしょう。実は、僕自身も驚きました。“僕で大丈夫なのかな”と思ったんです。歌い方、表現など手探りでレコーディングを進めて、出来上がりを聴いたら、グッと胸にくるものがありました。歌い出しの“2月2日”という歌詞ですが、実は僕のデビュー記念日なんです。それを歌詞に使ってくださったりして、歌いながら、一つ一つの言葉に感動しました。まるで、GReeeeN さんのマジックにかけられたような感覚です。この曲を世代を越えて、多くの皆様に聴いていただきたいです。そして、何かを乗り越えたり、前に進むきっかけや希望になればうれしいです。ラジオ深夜便からお送りする、氷川きよしで『碧(あお)し』、ぜひ、聴いてください」とコメント。



一方、楽曲を書き下ろしたGReeeeNは「皆様どうも! GReeeeNと申します! この度、氷川きよしさんに楽曲提供させていただく事になりました!!! 人は幾つもの出逢いと別れを繋いで、前へ進みます。そんなアリガトウや、またねが、人生においての大事な瞬間の力になります。2月2日という歌詞から始まる物語、氷川さんの出逢い始まりとこれから。そんな物語を歌っていただけて光栄に思っております。碧(ミドリ)の未知の可能性を抱え、碧(キヨ)い情熱で、碧(アオ)い自分と前へ進んで行く、この曲が、触れてくださった方のそんな曲になっていってくれたらと思います。碧し(アオシ)、誰かの何かになれれば幸いです」とコメントを寄せている。