チェルシーの監督になりたいと明かしたDFジョン・テリー

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 チャンピオンシップ(2部相当)のアストン・ビラに移籍したDFジョン・テリーは、将来的にチェルシーの監督就任を目標にしているようだ。英『BBC』が伝えている。

 今月3日に2部アストン・ビラと1年契約を結んだテリー。自身の将来設計について、同メディアで以下のように語っている。

「僕はずっと心からのベストを尽くそうと思っていた。監督業でいえば、チェルシーの指揮官になるのが夢だ。もしそれが実現すれば素晴らしいことだ。ただ、最初からチェルシーのようなチームの監督になれないことはよく分かっている」

 引退後は指導者の道を歩むテリーだが、アストン・ビラではコーチ的な役割は担わないという。しかし、「彼らは僕が移籍するときに大きな役割を果たした」と話すスティーブ・ブルース監督とスティーブ・ラウンドSDの2人からは、積極的に吸収したいと考えている。

「僕はスティーブ・ブルースを選手として、そして監督として尊敬している。彼からは多くを学びたいね。スティーブ・ラウンドもイングランド代表ではとても良いコーチだった。今は違う役割についているけどね。それでも彼にはちゃんとしたサッカーの知識があるし、選手たちをどう扱うべきなのかもよく分かっている。プロフェッショナルとしても、個人としてもね」

「彼らは僕に敬意を示してくれた。そしてクラブに招き入れてくれたんだ」

 チェルシーではクラブ歴代2位の717試合に出場。在籍中にプレミアリーグ5回、FA杯5回、リーグ杯3回、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)とヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ1回ずつ優勝するなど、輝かしいキャリアを歩んできた。古巣クラブの指揮を目指し、36歳センターバックの新たな挑戦が始まる。


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