バルサと契約延長で合意に達したと報じられたメッシは、来週にも正式にサインを結ぶと見られる。(C)Getty Images

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 アルゼンチン代表FWのリオネル・メッシがバルセロナと契約延長で合意に達したようだ。現地時間7月4日、『マルカ』紙や『アス』紙など複数のスペイン・メディアが報じている。
 
 メッシはバルサとの現行契約が2018年6月までとなっており、交渉の行方が注目されてきたが、2021年までの延長(1年のオプション付き)で合意したという。マルカ紙によると契約解除に伴う違約金は、破格の3億ユーロ(約360億円)に設定されるようだ。
 
 メッシは6月30日にパートナーのアントネッラ・ロクソさんと生まれ故郷のロサリオで挙式を行なった。現在はハネムーンを満喫しているとされるアルゼンチン代表FWは、バルサに合流する来週にも正式にサインすると見られる。
 
 なお、バルサは昨年10月にネイマールと2021年まで、12月にルイス・スアレスと2022年まで契約延長しており、今回メッシとの契約が決まれば、新シーズン以降も「MSNトリオ」の共演が引き続き見られることになる。
 
 13歳でバルサの下部組織に入団し、17歳でトップデビューを果たしたメッシは、バロンドールを史上最多の5回獲得。さらに、8度の国内リーグ優勝や、4度のチャンピオンズ・リーグ制覇に貢献するなど「世界最高の選手」の名を欲しいままにしてきた。6月24日に30歳を迎えたスーパースターだが、はたして、30代ではどのような伝説を残してくれるのだろうか。