ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・メンヘングラッドバッハに移籍し、会見でディーター・ヘッキング監督(右)らとユニホームを手にするマティアス・ギンター(2017年7月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は4日、ドイツ代表DFのマティアス・ギンター(Matthias Ginter)がボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に加入すると発表した。

 ドイツ代表が優勝を飾ったコンフェデレーションズカップ(Confederations Cup 2017)で活躍したギンターから、「ディフェンスでのポジション争いを理由に退団を求める申し出があり、その意思を尊重した」と、ドルトムントのスポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク(Michael Zorc)氏がクラブの公式ホームページでコメントしている。

 23歳のギンターは、来年のW杯ロシア大会(2018 World Cup)でドイツ代表入りの可能性を広げるため、来季は先発メンバーとしてプレーする時間を確保することを求めており、移籍リクエストを出したとみられている。

 ギンターは、主力の代表戦が欠場したコンフェデ杯のドイツ代表で活躍し、2日に行われたチリとの決勝にも出場した。

 ギンターとメンヘングラッドバッハの契約は2021年までで、移籍金は1700万ユーロ(約22億円)とみられている。
【翻訳編集】AFPBB News