写真左から)羽多野渉、前野智昭、増田俊樹、立花慎之介、松岡禎丞、近藤孝行

 累計発行部数110万部突破した「ボーイ・meets・ボーイ」の名士ありいめめこ先生が描く、一迅社「gateau」にて大人気連載中のコミック「ひとりじめマイヒーロー」が2017年7月8日(土)よりAT-X、TOKYO MX、BS日テレにて開始される放送に先駆けて、『TV放送開始記念スペシャルイベント』と題した第1話の先行上映と、大柴康介役の前野智昭(夜の部のみ出演)、勢多川正広役の増田俊樹、支倉麻也役の立花慎之介、大柴健介役の松岡禎丞、夏生役の羽多野渉、宝城常人役の近藤孝行登壇によるトークイベント、そしてOPテーマ「ハートシグナル」を担当する羽多野渉による初歌唱が、7月2日(日)に多摩永山情報教育センター(東京都多摩市)にて行われ、オフィシャルレポートが到着した。



■『TV放送開始記念スペシャルイベント』オフィシャルレポート

 MC鷲崎健の呼び込みで客席通路を通り登壇したキャスト陣から自己紹介とイベントへの意気込みが語られると、早速第1話の先行上映がスタート。 2つの“絆”の衝撃的な出会いが描かれる第1話が上映され、会場中が初お披露目となった映像に見入った。その後、再び登壇したキャスト陣によるトークコーナーが始まった。

 「ドラマCDの頃から演じてきて、こうして彼らがアニメーションで動いている姿を観られて感慨深いものがありました。」と嬉しさを見せた大柴康介役の前野。

 キャラクターと似ている部分について問われた勢多川正広役の増田は、「正広の康介に対する忠犬感」について触れた後、「数年前、シベリアンハスキーっぽいとよく言われていました」というエピソードを紹介。

 2話以降の展開について立花は、1話に登場した不良のキャラクターたちがモヒカンやスキンヘッド姿などの姿をしていたことから、「バトルアニメになるのでは?」と冗談を言い会場を笑わせた。

 今後の見どころについて松岡は「4人の関係性がどう変化していくかに注目していただきたいです。」と話しつつ作中に登場する車の名前を興奮ぎみに次々と挙げる姿も。

 康介の友人で、パンツを被って登場する刑事・宝城を演じる近藤は、「(パンツを被るという癖のあるキャラクターを演じるにあたって)演出を付けていただいて、キャラクター達は一緒の場にいて台詞のやり取りはしているのですが、一緒の次元で話をしないでください。」と難しい注文があった事を明かした。 

 そして、康介の友人のバーテンダー夏生を演じ、本作のオープニングアーティストとしても参加している羽多野はオープニングテーマ「ハートシグナル」について「元スケボーキングのshigeoさんに作詞をしていただいて、巧みに韻を踏んだ歌詞になっています。CDが(7月12日に)発売されましたら歌詞カードをご覧いただけたら嬉しいです。」と紹介した。

 さらに、事前に公式ホームページで募集をしたトークテーマから、「熊殺し」の異名を持つ大柴康介にちなんで『あなたが演じるキャラにもう一つ名を付けるなら?』という質問に、立花は狙った獲物は逃さない!冷ややかなその笑みの下に温かな心が埋もれているという理由から「冷笑の狩人」、近藤はいつも仮面さながらにパンツを頭に被っているということで「変態仮面」、羽多野はバーテンダーということで「話させ屋」と回答、その他にも『ひとりじめしたくなる事、したくなった出来事?』『夏の思い出』というテーマでトークを展開した。

 続いて、『「ゆうしゃのしょもつ」を攻略せよ』と題したゲームコーナーでは前野&増田(康介&勢多川)の「マイヒーロー」チーム、立花&松岡(支倉&健介)の「ボーイフレンド」チーム、羽多野&近藤(夏生&宝城)の「大学フレンド」チームの3チームに別れ競い合った。

 1つ目のゲームは、キャスト陣が予め書いた質問に対して、当てはまるお客さんが拍手で応え、その拍手の量を競う『ひとりじめ!インスピレーションバトル』。質問事項(該当するお客様が多そうな質問と少なそうな質問2種)が箱に入れられ、各チームが引いて質問するところがこのゲームのポイント。「夏だけどタイツは80デニールの人」「タバコを吸う男を格好いいと思う」「増田俊樹が割りと好き」「自分は獣だと思う」「今Tバッグを履いている人」「今日イベントに来て良かった人」といった個人の趣味嗜好があらわれた質問に会場は笑いに包まれた。

 2つ目のゲームは公式ホームページでスタートした『支倉麻也のひややかボイスゲーム』でポイントを競った。大柴家の愛猫ササニシキや愛犬しげおをタップして捕まえるゲームだが、今回はただゲームをプレイするだけではなく、ペアの片方がプレイヤーとなる相方の目を手で覆い、目隠しした状態でゲームプレイするという特別ルールで挑戦。思うように捕まえられずゲーム外のエリアを触ってしまいゲーム自体ができなくなってしまうというハプニングもありつつも、後ろから回り込んで目隠しをするドキッとする仕草に会場は大いに沸いた。

 2つのゲームの対戦の結果、優勝した「マイヒーロー」チームには賞品として作品タイトルの「ひとりじめ」にちなみ「高級ひとめぼれ」1kgと康介が食べていそうな飴のセットが贈られた。

 前野、増田、立花、松岡によるイベントオリジナル朗読劇『ひとりじめマイヒーロー 〜プロローグ〜』では会場を作品の世界へ惹き込み、朗読劇後の羽多野によるOPテーマ『ハートシグナル』のライブではノリの良い楽曲に合わせ手拍子と色とりどりのペンライトが揺れた。

 最後に、登壇者全員からファンへの感謝の気持ちが述べられ、会場から惜しみない拍手と歓声が贈らた。

(C)ありいめめこ・一迅社/「ひとりじめマイヒーロー」製作委員会

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