風刺ドラマ「親愛なる白人様」
 - Paras Griffin / Getty Images for Netflix

写真拡大

 インディー映画『ディア・ホワイト・ピープル』(2014、ジャスティン・シミエン監督)のテレビドラマ版「親愛なる白人様」の第2シーズンが決定したと The Wrap などが報じた。

 この風刺ドラマは、白人の生徒が大部分を占めるアイビーリーグのウィンチェスター大学を舞台に、ミレニアル世代の黒人生徒たちが社会的不公正や文化的偏見に立ち向かう様子を描いた作品。第2シーズンは10エピソードが製作されるという。

 また、1970年代のアメリカの中流家庭を描いたアニメ「FはFamilyのF」も第3シーズンが決まったとのこと。同アニメについてNetflixは「ポリティカル・コレクトネス(社会的に公正で差別や偏見のない用語)、ヘリコプター・ペアレント(過保護な親)、屋内禁煙令などの単語が存在すらしなかった時代を描いた作品」と説明。自由な時代だったと思える一方、こんなことが許されていたのかと驚きも多い作品だ。

 声優陣も豪華で、「ブレイキング・バッド」でクービーを演じたビル・バーが主人公のフランク・マーフィーの声を演じているほか、妻のスーをローラ・ダーン、息子ケヴィンをジャスティン・ロング、隣人ヴィックをサム・ロックウェルが演じている。

 第2シーズンは第1シーズンよりも4エピソード増しの10エピソードが製作されたが、第3シーズンのエピソード数はまだ発表されていない。(澤田理沙)