早田ひな・伊藤美誠【写真:Getty Images】

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オーストラリアOP男女複・準々決勝、世界選手権銅の早田、伊藤組は3-0で勝利

 卓球のオーストラリアオープンは5日、男女ダブルス準々決勝が行われ、女子では早田ひな(希望が丘高)、伊藤美誠(スターツSC)が中国ペアに3-0で快勝し、4強入り。男子では上田仁(協和発酵キリン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)組がインドペアを下して、ベスト4に駒を進めた。

 世界選手権銅メダルの早田、伊藤組は第1ゲームを11-9で先取。その後も11-5、11-4と順調にゲームを進め、ストレート勝ちで準決勝進出を果たした。次は決勝への切符をかけて王曼ユ、チェン・シントンの中国ペアと対戦する。

 一方、先月の中国オープンを制した男子の上田、吉村組は、インドのシェッティー・サニル、サティヤン・ガナナセカラン組に苦戦。11-8、11-9と2ゲームを連取した後、第3、4ゲームを7-11、6-11で落とし、同点に追いつかれてしまう。しかし、続く第5セットで11-5と取り、接戦を制した。

 この後行われる男女シングルスでは、前日に世界ランキング4位のフォン・ティエンウェイ(シンガポール)を破る大金星を挙げた芝田沙季(ミキハウス)、水谷隼(木下グループ)らが登場する。