【REPORT】イ・ドンウク、約1年ぶりの日本ファンミーティング開催“日本へは友達に会いに来る感覚です”

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昨年12月から放送され、tvN番組の歴代最高視聴率を記録したドラマ「鬼」。本作でコン・ユ扮する鬼と奇妙な同居生活を始める記憶喪失の死神を好演し、シンドロームの発信元となったイ・ドンウク。韓国で爆発的ヒットを博し、その勢いのまま日本でも放送され、日韓で注目を浴びている。

そんな中、6月30日(金) にイ・ドンウクのファンミーティングが東京・練馬文化センターで開催され「鬼」をきっかけ新たにファンとなったお客さんを含め、多くのファンが会場へ詰めかけた。

開演時間を迎えると、客席後方からイ・ドンウクが登場。まさかの登場方法に客席には驚きと喜びの歓声が入り交じる。2階席にも大きく手を振りながら壇上へ。「皆さん、お久しぶりです」と話すと会場から「会いたかったー!」という声が届き、はにかむイ・ドンウク。

MCが登場し、まずは近況報告へ。今回、日本に到着してまず牛カツを食べたそうで、それも行列に並んで食べたという驚きのエピソードに、ファンから「一緒に並びたかった〜!」と悔しそうな声が飛び出す。また、アジアファンミーティングを通して感じた各国のファンの反応の違いなどを伝えた。

そしてドラマ「鬼」についてのトークタイムへ入ろうとすると、イ・ドンウクから「今日は僕のために特別な方が来てくださいました」と促され登場したのは「鬼」を手掛けた脚本家のキム・ウンスク氏。予想外の嬉しいゲストに客席は大きな拍手に包まれた。

キム・ウンスク氏の「カッコイイ男性に呼ばれたので韓国から駆け付けました(笑)」というユニークなコメントから始まったドラマ「鬼」トーク。今作はイ・ドンウクがキム氏に「死神役をやりたい」と自ら志願したそうで、これに対してキム・ウンスクは「私こそ声をかけていただいて光栄でした。イ・ドンウクさんは死神の役にふさわしく色白で唇の赤みが際立っていて、死神のイメージそのままでした」と賛辞を送った。照れくさかったのか「今日、夕食をごちそうしますね(笑)」と彼が返答すると、キム氏は「美味しくて(値段が) 高い食事が食べたいです!」と、冗談を言い合えるほど信頼関係の強さを垣間見せた。

続いてファンから募った「鬼」名シーンベスト3が発表され、シーンごとのエピソードを披露。ドラマを観たファンは初めて知る逸話に「へぇ〜」「なるほど〜」としみじみと頷いた。

イ・ドンウク自ら客席へ!
ファン大歓喜のおもてなしで会場は笑顔満開

MCが「たっぷり話した後は体を動かしてもらいましょう!」とゲームコーナーへ突入。まず最初に行われたのは “イ・ドンウクに叶えてもらいたい願い事”。ボックスに入ったファンの願いを、実際にイ・ドンウクを相手にステージで行うというもの。幸運にも選ばれた3人のファンが書いた願い事は「イ・ドンウクに告白する」「後ろからハグしてあげる」「韓国語を教えてもらう」の3つ。イ・ドンウクはきちんと向き合って、すべての願いを受け入れ、ファンは贅沢なひとときを過ごしたのだった。

続いて行なわれた“質問コーナー”では、当初壇上からお客さんを指名する予定が変更され「僕がMCとなって皆さんの近くに行きます!」と、イ・ドンウク自ら客席を歩くという嬉しいサプライズ。「キレイな肌はどのように管理してる?」「オンとオフの切り替えはうまくできますか?」「休みの日は何をしていますか?」など、イ・ドンウクが指名したファンが矢継ぎ早に質問を投げ、彼は一つ一つ丁寧に、時にはユーモアを交えながら返答。質問が終わるとお礼のハグをするなど、おもてなし全開のコーナーとなった。

そして昨年のファンミーティングでも好評だったという“ジェスチャーゲーム”では、6人のお客さんが壇上にあがり、2組に分かれてジェスチャーゲームを行い(どちらのチームにもイ・ドンウクが参加)、回答数を競い合った。お題の「マイケル・ジャクソン」では、イ・ドンウクが照れながらも見事な腰使いを披露し、会場から大きな拍手が。見事勝利したチームにはイ・ドンウクと2ショットチェキ撮影というスペシャルプレゼントが贈られた。

最後に用意されていたゲームは“抜き打ち味覚チェック”。目隠しした状態で2種類のものを口にし、高級な方を当てるというもので、間違ってしまうと彼への扱いがどんどんぞんざいなもの(高級椅子、パイプ椅子、ゴザ)になっていく。1問目の牛肉、2問目の日本酒まで見事正解するも、3問目のコーヒーで不正解、続くバイオリンの音色も間違えてしまい、裸足でゴザに座るという状況に……。「もうコーヒーは飲みません!」「本当にバイオリン(の音) 間違ってますか?」と、納得のいかない姿を見せるもファンからは「かわいい〜」の声。罰ゲームとして、ファンには嬉しい10秒間のフォトタイムが設けられた。

すべてのイベントを終え、イ・ドンウクは「日本には毎年ファンミーティングで訪れているので、とてもリラックスした状態で今日を迎えることができました。最近日本に来る時は、なんだか友達に会いに来るような感覚です。『鬼』で新たにファンになってくださった方も今日から友達ですね。今は慎重に次作品を選んでいるところですが、早く素晴らしいドラマでまた皆さんに挨拶できるように頑張ります」と今日の感想を伝え、自身が出演した「風船ガム」OSTの「君に向かう僕の時間」を歌唱してステージを後にした。

■イベント概要
「2017 LEE DONG WOOK ASIA TOUR in JAPAN 4(for) My Dear」
日時:2017年6月30日(金) 開場 17:00/開演 18:00
会場:東京・練馬文化センター

イ・ドンウク日本オフィシャルサイト:http://www.dongwook.jp/