AKB48グループメンバーが出演するバラエティー番組「AKBINGO!」(日本テレビ)。7月4日放送では、「干されのカリスマ」としてAKB48を陰ながら支えてきた田名部生来が、後輩たちへ「最後の授業」を行った。

同期の渡辺麻友や柏木由紀との差を痛感すると話し、イベントでは「まゆゆのサイン貰ってきて」と小さい女の子にお願いされたこともあったとか。そんな田名部は「同期が強すぎてキャラが迷走してしまった授業」とし、様々な趣味に手を出して全て中途半端に。しかし、酔っぱらいキャラで出場したじゃんけん大会で見事に優勝し、センターへ。島田晴香は「殆どのメンバーが泣いてましたよ」と当時の様子を話す。後輩からは、一緒に遊んでくれて嬉しいなど温かい声が続出すると、田名部は「自分の孫のようにかわいがっているんですよ」と感動して涙。

そんな田名部が、後輩の特技を判定。福岡聖菜は「皿回し芸」、岡部麟は得意のイラスト、本田仁美はチアダンスと披露するも全てに「やめちまえ」札を上げ笑いを取る。最後に田名部は「自分の前に応援してくださるファンの方がいっぱいいて、本当にファンの方を裏切らなくてよかったなと思えたし、後悔はなかったと思えたAKB人生だった」と話した。

そして、AKBINGO!でも活躍した伊豆田莉奈がBNK48へ完全移籍することで後輩へ「バラエティ班として生きるための授業」を教えた。選抜に一度も選ばれていないメンバーながら、バラエティ番組への出演が多い伊豆田。バラエティ進出のきっかけは、某番組での「かっぱ」で評価が高まったことがきっかけだったという。「いま思いついたかのように言う」という本格的なテクニックを紹介。そして「予習が大事」ということで、実際にMCのウーマンラッシュアワー村本とのエド・はるみネタをしっかりとこなせたことを例に上げる。反射神経の良さと、エド・はるみの本名まで予習していた伊豆田に村本も感心したという。

伊豆田は最後に「たくさんのことを学んで、たくさんの人と出会えて、たくさん笑顔になれてすごく楽しかったので、本当にありがとうございました」と話し、最後はエド・はるみのネタを全力でやりきり番組をしめた。※写真(C)AKS