全仏オープンテニス、女子シングルス1回戦。リターンを打つマンディ・ミネラ(2017年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)で4日、妊娠4か月半のマンディ・ミネラ(Mandy Minella、ルクセンブルク)が女子シングルス1回戦に登場した。

 試合はベテランのフランチェスカ・スキアボーネ(Francesca Schiavone、イタリア)に1-6、1-6で完敗したミネラだったが、ゆったりとしたドレスの下に隠れたおなかのふくらみには注目が集まった。

 報道陣に年末の出産を予定していると明かしたミネラは試合後「ウィンブルドンが今シーズン最後の大会」とコメント。世界82位の同選手はこの日、コーチを務める夫が、会場のコートで自身の腹部にキスする写真をフェイスブック(Facebook)に投稿していた。

 女子テニス界では、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が第1子出産を9月に控え今年のウィンブルドンを欠場。元世界ランキング1位のビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は昨年12月に息子レオ(Leo)くんを出産し、先月にツアー復帰を果たすと、今大会でもすでに2回戦進出を決めている。
【翻訳編集】AFPBB News