1982年制作『ブレードランナー』の続編、『ブレードランナー 2049』から、キャスト・スタッフが登場するメイキング&インタビュー映像が到着した。

https://www.youtube.com/watch?v=2BUozYf9w0Y

出典: www.youtube.com

キャストからは、リック・デッカードを30年ぶりに演じるハリソン・フォードをはじめ、ライアン・ゴズリング、ジャレッド・レトの豪華3名が出演している。

現在74歳のハリソンは「『ブレードランナー』の世界にまた戻ってこられて光栄だ」「同じキャラクターの30年後を演じるのはすごく面白かった。昔の服を着たらサイズがフィットして嬉しかったよ(笑)」と、デッカード役への愛着を告白。ライアンは「リドリー(・スコット)が『ブレードランナー』の続きを構想していると聞いたときは、どう展開されるのかもの凄く興味があった」と話し、ジャレッドも「素晴らしい撮影技術に脚本、ドゥニ(・ヴィルヌーヴ監督)やリドリー、ロジャー、ハリソン、ライアンと働けたこと……このチームに加われたことにすごく感謝している」と、作品の思い入れを語っている。

1作目の監督を務めたリドリーは製作総指揮に回っており、大先輩の後を継いで続編の監督に就任したドゥニは「信じられないプレッシャー」とのことで、「彼が創り上げた世界をリスペクトしているし、『ブレードランナー』はSF映画に革命をもたらした作品だ」と熱い思いを吐露。リドリーも「ホーム(故郷)に戻れて最高だね」と、ドゥニが描いた新たな『ブレードランナー』にご満悦のようだ。

また、『ブレードランナー 2049』は前作よりも映像にこだわっている模様。「こんなに多くのセットや異なるライティングパターンで映画を撮ったのは初めて。技術的にかなり挑戦している」(ロジャー・ディーキンス/撮影監督)「1作目のレプリカにならず独自性を出すために、僅かな違いを持たせている」(ポール・イングリス/美術監督)と、制作スタッフ陣も自信を覗かせている。

https://www.youtube.com/watch?v=siuNfkQGW_8

出典: www.youtube.com

小出しにされる映像を見るのがもったいない! というコアなファンも少なくないであろう『ブレードランナー 2049』は10月27日(金)に日本公開予定。オリジナルと同じく、公開後も細部にわたって議論が繰り広げられることだろう。