3日、韓国メディアは「日本で意外にも人気が高い韓国料理」と題する記事を掲載した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国の国旗。

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2017年7月3日、韓国・中央日報は「日本で意外にも人気が高い韓国料理」と題する記事を掲載した。

記事によると、日本の雑誌ダイヤモンドが過去に「日本の食品業界が純豆腐(スンドゥブ)チゲやプルコギ(韓国風すき焼き)など韓国の鍋料理にラブコールを送っている」とする記事を掲載した。その中でも特に人気が高いのが純豆腐チゲだった。当時、日本の食品メーカーは相次いで「スンドゥブチゲ」商品を発売し、大ヒットを記録した。人気の理由の一つには、日本でスンドゥブが「ダイエット食品」として認識されていることがあるという。

日本でのスンドゥブチゲ人気は現在も衰えていない。ある日本人が韓国のスンドゥブチゲを食べた後に開業し、現在は日本全域に20以上の加盟店を持つ「東京純豆腐」が盛業中だ。その味は日本人だけでなく、日本を訪れた韓国人にも「韓国で食べたスンドゥブよりおいしい」と言わせるほど。

日本でのスンドゥブチゲ人気を受け、韓国企業も輸出用のスンドゥブチゲソース、インスタントのスンドゥブチゲなどさまざまな商品の開発に取り組んでいるという。

これについて、韓国のネットユーザーからは「え?」「本当に意外だ」「カンジャンケジャン(カニのしょうゆ漬け)かと思った。スンドゥブは意外過ぎる!」「私はチキンム(大根の甘酢漬け、韓国でチキンを食べる時の定番の付け合わせ)かと思った」など驚きの声が挙がっている。

一方で「スンドゥブチゲは認める。私も大好き」「日本以外の外国人にも人気がある。不思議なスープという印象らしい」「半熟たまごと一緒に食べると世界一幸せな気分になれる」と共感するネットユーザーや、「たしかにおいしいよね。でもスーパーなどで売られている素を使って作ってもおいしくない」とこだわりを見せるネットユーザーも。

また、「ほかの鍋料理よりダイエットに効果があるの?」「ところでスンドゥブってダイエット食品なの?」「私もスンドゥブチゲが大好きだけどダイエット中だから我慢している」「豆腐が入っているからヘルシーなイメージがあるだけ。塩分が多いからダイエットには向いてない」「本当は“カロリー爆弾”なのに…」「スンドゥブチゲを頻繁に食べたら確実に太る」など日本でのスンドゥブチゲのイメージに疑問を抱く声も多かった。(翻訳・編集/堂本)