テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス1回戦。サーブを打つカロリーナ・プリスコバ(2017年7月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は4日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)は6-1、6-4でエフゲニア・ロディナ(Evgeniya Rodina、ロシア)を圧倒し、今大会優勝候補としての実力を存分に発揮した。

 前回女王のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が第1子出産を控えて欠場したことで、今年はここ数年で最も多くの選手に可能性が開かれた大会となっている中、世界3位のプリスコバが空いた穴を埋めるのではないかとするブックメーカーも多い。

 昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2016)で決勝に進出し、スター候補として名乗りを上げた25歳のプリスコバは、先月の全仏オープンテニス(French Open 2017)でもベスト4に入るなど、その後も快進撃が続いている。

 前哨戦として行われた前週のエイゴン国際(AEGON International 2017)で優勝を飾り、今大会に乗り込んできたプリスコバは、この日も世界80位のロディナを試合時間わずか71分で退け、オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club、AELTC)の1番コートでも落ち着いていた。

 ウィンブルドンで自身初の3回戦進出を目指すプリスコバは次戦、スロバキアのマグダレナ・リバリコワ(Magdalena Rybarikova)と対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News