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プロレスラーの蝶野正洋が、フジテレビ系ドラマ『警視庁いきもの係』(毎週日曜21:00〜 ※初回15分拡大)の9日放送の第1話にゲスト出演。暴力団の構成員役を演じる。

主演の渡部篤郎演じる鬼警部補・須藤友三と、橋本環奈演じる新米巡査・薄圭子の凸凹コンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走する姿を描いていく同作。蝶野が演じるのは、第1話の冒頭で、アパートに妻のアケミ(真中乃亜)を人質に立てこもる、関東極麗会の構成員・沼袋ヒロシ役だ。

日塔始(長谷川朝晴)、石松和夫(三浦翔平)、桜井薫(清原翔)らが、現場を包囲し沼袋の説得にあたるが、沼袋は「ナオミを連れてこないと(妻のアケミを)殺す!」と全く応じない。ナオミとは沼袋の愛人で、日塔、石松、桜井は、事件の原因が三角関係のもつれだと推理するが、須藤、圭子を巻き込んで意外な結末を迎える。

蝶野は「役者の仕事は難しい」と、普段は基本的にドラマのオファーは断っているというが、20年間にわたって4匹の猫を飼い、現在は犬を飼っている愛猫家&愛犬家ということで、動物が多数レギュラー出演する今作には、出演オファーを快諾。「普段、リング上でいつも同じようなことをやっているので、今回のような役はやりやすかった(笑)」と語っており、プロレスラーならではの迫力で、立てこもり犯を好演している。

それでも、「自分のお芝居が、演技になっているのか、なっていないのか、皆さんにご判断いただけたらと思います」と謙虚な蝶野。「自分のお芝居以降に、渡部さんをはじめとした皆さんによる、ちゃんとしたドラマが始まりますので、自分が出演している部分は、あくまでボーナストラックとしてとらえていただけたらと思います(笑)」と話した。