ドルトのドイツ代表MFギンター、ボルシアMGに加入…自ら移籍を希望

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 ドルトムントのドイツ代表MFマティアス・ギンターが、ボルシアMGへ移籍することが明らかとなった。ドイツ誌『kicker』が報じている。

 同誌によると、今回の移籍では移籍金1700万ユーロ(約21億8000万円)が支払われ、さらに成果次第では最大2000万ユーロ(約25億6000万円)まで上昇する仕組みとなっているようだ。

 現在23歳の同選手に対してはプレミアリーグから好条件のオファーも届いており、さらにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したホッフェンハイムも関心を示していたが、最終的にはこれまで3度獲得に乗り出していたボルシアMGへの入団を決断している。

 ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏は「ギンターは、うちでの定位置争いの状況から移籍を希望していた。彼のこれまでの精力的な取り組みに感謝しているし、今後の健闘を祈っているよ」とエールを送った。

 ドルトムントとの契約を2019年まで残していたギンター。2014年にフライブルクからドルトムントへ加入し、それ以降はリーグ戦69試合に出場している。2014年にFIFA ワールドカップ ブラジル制覇、そして今夏にはFIFA コンフェデレーションズカップ ロシアで優勝を達成。昨シーズンはリーグ戦29試合に出場していた。

 ボルシアMGは昨シーズン、12勝9分13敗の9位でシーズンを終えている。