田村亮(ロンドンブーツ1号2号)

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4日深夜放送の「にけつッ!!」(読売テレビ)で、ロンドンブーツ1号2号田村亮が、かつてあった東西の吉本芸人の「ギスギス」した関係を振り返った。

番組では特別ゲストとして登場した田村がトークを繰り広げる中、千原ジュニアに対しての畏怖の感情を語った。大阪出身の田村は若い頃、地元で大活躍するジュニアを見て、「大阪でやってもすごく遅れていくんだろうな」と思っていたとか。そこで「東京に行くしかないな」と考え、チャンスの芽がありそうな東京で芸人を目指し、当時あった吉本の銀座7丁目劇場で舞台を踏む。

ところが当時、東西芸人は互いの活動をめぐって、ギスギスした関係にあったとか。そんな風潮もあって、東京での先輩にあたる極楽とんぼ・加藤浩次が、半ば冗談で「大阪の奴らに挨拶するな」と話していたそうだ。そのため田村は、関西芸人の先輩に挨拶できない苦境に陥ったというのだ。

あるとき、極楽とんぼと雨上がり決死隊が一緒に営業活動に出たとき、田村もついていった。しかし、大阪出身の宮迫博之が前を通っても、田村は加藤の言いつけを守り、直立不動で無視したという。

なお宮迫は、後輩から受けた非礼を覚えていたそうで、後になって「『絶対アイツ(田村)いつか殺したる』と思ってた」と明かしたとか。ちなみに、現在はこのような東西芸人の対立はないそうで、ジュニアは笑って「おもんないなー! ギスギスせえよ!」と言い放っていた。

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