Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が現地時間7月4日、アメリカの独立記念日を祝福するツイートで、ルーズベルト元大統領の発言を引用し、外国人の移民や入国を制限するドナルド・トランプ現大統領への批判ととれる発言をしています。

ルーズベルト大統領の言葉を引用

Appleのティム・クックCEOは、アメリカの独立記念日である現地時間7月4日、Twitterで独立記念日を祝福する発言をしました。
 
ツイートは、フランクリン・デラノ・ルーズベルト第32代米大統領(任期:1933年から1945年)の発言を引用しており、イスラム系諸国からの入国制限を掲げるドナルド・トランプ大統領の政策への批判ととれる内容となっています。
 
クックCEOのツイートは以下のような内容です。
 

独立記念日おめでとう!「いつも覚えていよう。我々の誰もが…移民と革命家の子孫であることを」-フランクリン・D・ルーズベルト

 

トランプ大統領との会談で移民制限に反対

ティム・クックCEOは先日、トランプ大統領とテクノロジー業界の首脳らの会談に出席した際、トランプ大統領が掲げるイスラム系諸国からの入国制限政策について、Apple従業員に「自分が標的とされている」と感じる者もいる、と再考を求める発言をしていた、と米紙New York Timesのマギー・ハーバマン氏が明かしています。
 

 
Bloombergのインタビューに対し、トランプ大統領とは「様々な事柄で見方が全くと言っていいほど異なる」と述べ、考えに大きな違いがあることを認めています。

 
 
Source:Mashable
(hato)