6月29日、Netflixはドラマ『センス8』の最終回2時間スペシャルを2018年に配信すると発表した。

ソーシャルメディアに投稿された映像では、シリーズのキャラクターたちが再集結し、4 Non Blondesによる楽曲『What’s Up(原題)』を一緒に歌う。映像の途中で、「現実になる。2時間の最終回。拡散希望」という文字がスクリーンに現れる。

また、シリーズの共同クリエイターであるラナ・ウォシャウスキーは、「情熱的な手紙や嘆願、多くの声が、この番組のために戦おうと太陽の拳のように立ち上がったことは、予想を超える出来事でした」とする声明文をネットに発表した。

「来年、2時間スペシャルを配信することを発表でき、とても喜ばしく思います(信じてもらいたいのは、彼らはこの番組を私たちと同様に愛していたものの、数字はいつも厳しいものでした)」と彼女は続ける。「そして、この経験は必ず私に何かを与え、皆さんと分かち合えるでしょう」(ウォシャウスキー)。

『センス8』は2シーズンを配信後、6月初めに打ち切られ、Netflixのオリジナル作品の中では数少ない打ち切り番組の1つとなった。打ち切りとなったシリーズ作品には、ほかに『ゲットダウン』『マルコ・ポーロ』『ブラッドライン』『Girlboss ガールボス』がある。

『センス8』には、タペンス・ミドルトン、ブライアン・J・スミス、ペ・ドゥナ、アムル・アミーン、マックス・リーメルト、ティナ・デサイ、ミゲル・アンヘル・シルベストレ、そしてジェイミー・クレイトンが、精神と感情がリンクする8人の見知らぬ者の役で出演した。ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー、そしてJ・マイケル・ストラジンスキーがNetflixのために本作を企画し、グラント・ヒルとともにエグゼクティブ・プロデュースを務めた。