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「Gen.E」の姿、2020年発表の次期ゴルフ?

フォルクスワーゲンが公開した1枚の写真。新型のEVが映っている。

いわゆるハッチバックスタイルで、「Gen.E」と呼ばれるモデルである。

このGen.Eであるが、同社からオフィシャルな声明はないものの、8世代目のゴルフ(2020年登場予定)のデザインを指し示すものだという。

解析 細部のデザイン

キーとなるスタイリング要素は、

・フルワイドのグリル
・つり上がったヘッドライト
・強調されたデイタイム・ランニングライト
・傾斜の強いボンネットラインとフロントウインドウ
・長いドア
・ボディと同一平面のドアハンドル
・小型のサイドミラー

となっている。
 

フロントは? Cピラー、まるで垂直尾翼?

垂直尾翼のような複雑な形状をしたCピラーは、エアフロー整流するためのものだ。あくまで航続距離を伸ばすEVならではのスタイリングも垣間見れるが、基本コンセプトはたしかにゴルフを予感させる。

今回の写真は、ロボティック充電ステーションの展示を撮影したもので、様々な使用に耐えるEVモビリティコンセプトを題材にしたディスプレイである。

Gen.Eの姿は、エアロダイナミクスを追求したボディをまとっており、その航続可能距離は400kmに及ぶ。つまり、先日フェイスリフトしたe-ゴルフがカバーする100kmをやすやすと超えるのだ。

さらに、このGen.Eのプラットフォームは、衝突安全性を最大限に高めた新開発軽量ストラクチャーだと言われている。