尾里紗は初の本戦で白星デビューならず、アレルトバが3年連続2回戦へ [ウィンブルドン]

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「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦7月3〜7月16日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、尾粼里紗(江崎グリコ)はデニサ・アレルトバ(チェコ)に6-7(5) 6-2 3-6で敗れた。試合時間は2時間5分。

 ウィンブルドンの本戦に初出場となった尾粼は、大会白星デビューならず。過去3年はいずれも予選敗退に終わっており、昨年は2回戦でハリエット・ダート(イギリス)に4-6 3-6で敗れていた。アレルトバとは今回が初対戦だった。

 昨年シーズン終盤にオーストラリアで開催されたITF5万ドル大会で2週連続優勝を果たして初のトップ100入りを果たした尾粼は、初の本戦入りを果たした今年の全豪オープンからグランドスラム3大会連続出場。全豪は2012年全仏準優勝者のサラ・エラーニ(イタリア)に5-7 1-6で、全仏オープンでは元世界ランク5位のユージェニー・ブシャール(カナダ)に6-2 3-6 2-6で、いずれも1回戦で敗れていた。

 アレルトバは3年連続で進出した2回戦で、予選勝者のペトラ・マルティッチ(クロアチア)と対戦する。マルティッチは1回戦で、第20シードのダリア・ガブリロワ(オーストラリア)を6-4 2-6 10-8で下しての勝ち上がり。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン)の1回戦でデニサ・アレルトバ(チェコ)にフルセットで敗れた尾粼里紗(江崎グリコ)(撮影◎小山真司/テニスマガジン)