2日、韓国のインターネット掲示板に「PSYの『江南スタイル』のYouTube再生回数記録が追い抜かれるかも…」と題するスレッドが立ち、注目を集めている。写真はPSY。

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2017年7月2日、韓国のインターネット掲示板に「PSY(サイ)の『江南スタイル』のYouTube再生回数記録が追い抜かれるかも…」と題するスレッドが立ち、注目を集めている。

スレッドを立てたユーザーによると、韓国の歌手PSYの「江南スタイル」は5年近く、YouTube全体の再生回数ランキングで1位の座を守り続けてきた。再生回数(7月2日現在)は28億8500万回で、30億回突破を目前にしている。

しかし、YouTube再生回数ランキングで2位だったWiz Khalifa(ウィズ・カリファ)のポール・ウォーカーへの追悼曲「See You Again」が目前にまで迫っている状況だという。再生回数(7月2日現在)は28億6900万回で、「江南スタイル」とは1600万回ほどの差しかない。

これについて、スレッド主は「7月中に順位が入れ替わるだろう」と予想し、「韓国のネットユーザーは今後、YouTube上で自慢することができなくなる」と書き込んでいる。

このスレッドに、他のネットユーザーからは「韓国の自慢がなくなる」「ついにこの日がきた」などと残念がる声や、「韓国人なら江南スタイルを10回クリックしよう」と呼び掛ける声が寄せられている。

また、「2位でもすごいよ」「PSYのおかげで韓国やK−POPの認知度が上がった」「追い抜かれる日は必ず来るもの。5年もトップでいたのだから十分すごい」など江南スタイルへの称賛の声も。

一方で「江南スタイルは低評価数がかなり多い(笑)」「1位だったことが不思議」「江南スタイルよりSee You Againの方が1000倍いい」「そもそもなぜ江南スタイルが1位になれたの?」「ジャスティン・ビーバーが2年以内に新曲を出したら一瞬で追い抜かれる」など厳しい声も多くみられた。

そのほか「PPAPには及ばない」と主張する声や、「韓国でまた『江南スタイル再生運動』が始まりそう」「1位だけを評価する韓国社会が嫌だ」などと指摘する声もあった。(翻訳・編集/堂本)