左からムッシュ吉崎(クリスタルキング)、林野健志、花園直道、寿里、河合龍之介、磯貝龍虎、水希蒼(A応P)

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原作・武論尊、作画・原哲夫による大ヒットコミック『北斗の拳』をもとに初の舞台化。舞台版『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-』の制作発表会見が4日、東京・シアターGロッソにて行われ、磯貝龍虎、河合龍之介、寿里、花園直道、林野健志、水希蒼(A応P)らが登壇し、キャストたちがお披露目された。

会見がはじまり、同舞台でザコキャラたちを演じるキャスト陣。その中でも磯貝は「この話を聞いてドキドキして震えました。大好きすぎて本もふやけるほど見てました」と明かし、また「選んでいただいて光栄です」と喜びをあらわにした。

一方、寿里は「この話をいただき、正直なところ『なにを言っているんだろうか…』と思った」、「ザコキャラという設定は凄く面白いので、みなさんに届けるのが楽しみです」とコメント。それぞれが、どんな死に方をするか楽しみとした。

さらに舞台のオープニングライブではクリスタルキング with A応Pで『愛をとりもどせ!!』を披露するという演出も用意されているという。この会見にキャスト陣とともに登壇したクリスタルキングのムッシュ吉崎は「1984年のアニメ放送から歌い続けてきてオファーがあって良かったと思ってます。もう舞台ではザコ歌手でいいですよ」と発言し、会場の笑いを誘っていた。

また、女のザコ役のA応Pの水希は「女のザコですが、性格は男勝りなので男性陣に負けないようにそこを出していこうと思います」と意気込みながらも「A応Pの中ではザコキャラなので、いじられる…」と打ち明ける場面もあった。

▼ 懸賞幕が披露されたほかに、舞台後方からジャギも登壇した

舞台「北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐」制作発表より


会見の終わりには、シークレットキャラとされていた北斗四兄弟の三男・ジャギが登場。その姿はコミックやアニメから抜け出したかように筋肉隆々。登壇したキャスト陣たちも圧倒され、ザコならではの舞台に期待が現れていた。その正体については『角田信郎では?』と思わせながら姿を消していた。

▼ 左から、Akemi.S.ミラー、ムッシュ吉崎(クリスタルキング)、林野健志、花園直道、ジャギ、水希蒼(A応P)、河合龍之介、寿里、磯貝龍虎

舞台「北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐」制作発表より


この会見には、ビジュアルデザイナー担当のAkemi.S.ミラー氏も出席した。

舞台『北斗の拳 -世紀末ザコ伝説-』は、東京・シアターGロッソにて、9月6日〜10日まで上演。

▼ 寿里


▼ 河合龍之介


▼ 磯貝龍虎