「結婚をする前に同棲をすると、結婚できない」なんてよくいわれますけれど、すべてのカップルがそうかといわれたらNo! 同棲の後に見事ゴールインしているカップルだってたくさんいます! では、そんな彼女たちは、いったい何をしているのでしょう?

1: いつ結婚するかを決めている

実は、これが一番のキモです。同棲から結婚をするカップルの多くは、いつ結婚するかを決めた上で同棲をスタートしています。逆に、式の日などを話し合わずに流れで同棲を始めると、流れで別れたりしてしまいます。
結婚前提の同棲なわけですから、ズルズルと同棲期間がのびることはありません。もし、決めた期日まででダメになったらお別れするわけです。なにごとも最初が大切なのですね。

2: 相手の仕事をリスペクトしている

結婚までたどりつけるカップルは、お互いの仕事をリスペクトしあっています。これは、お互いの価値観を肯定しているということです。いくら好きだとしても、相手の仕事に理解がなければ一緒に生活、なんてとてもじゃないけれどできません。

3: 家事が分担されている

毎日の生活の中でどちらかに負担がかかりすぎていると、結婚までいきません。どちらかが「結婚しないほうが楽じゃないか」と冷めてしまえば、結婚にはたどりつけないのです。

4: お互いの両親にあいさつをしている

「親に黙って同棲を始めよう」という相手には、責任感は皆無だと思いましょう。同棲とはいえ、大事なひとつの命をあずかるわけです。けじめもつけられないようでは、結婚なんて来世になっても無理というものです。

5: お互いが経済的に自立している

家事の分担と同じような話になりますが、どちらかの負担が大きすぎると、関係の破綻はしやすいように思います。お金のお話は特にトラブルになりやすいので、きっちりと2人で話し合い、決めごとをしておくことをおすすめします。
例えば、「同棲のあいだは、家賃や生活費を折半する」「買ったものの所有権をはっきりさせておく」などです。このように、結婚した時と、同棲の時のボーダーラインをはっきりさせておくのです。「結婚してないのだから、今はこうしよう!」と、はっきりわかる距離感をもっておきましょう。
お金のことをあいまいにして依存し合いはじめると、いつまでも結婚できなくなります。万が一別れる時にもトラブルの元になりますよ。

同棲前に「結婚前提」の約束は必須

もうおわかりかと思いますが、同棲を始める時に、「好き」という気持ちだけでスタートしてもなかなか結婚まではいかないものです。「何を目的にして一緒に住むのか」というところをお互いが納得いくまで話し合いましょう。「2人でいるのがなんとなく楽しいし、飽きたら別れればいいかな」というような軽いノリで、先の見えない共同生活を始めると結婚は遠のくばかりです。
決して気持ちに流されず、2人できちんと話し合いをして同棲生活をスタートすれば、時間はムダになりませんよ。楽しい同棲生活の先に、ハッピーな新婚生活がありますよう、お祈りしております!