この夏はサマジャケで決まり!淡いサマージャケットがモテる理由

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【相談者:30代男性】
夏のファッションにいつも悩んでいます。
春・秋であればジャケットを着ることで、どうにかなっている気がしますが夏はさすがに暑いので着られません。
Tシャツ1枚では心もとないということを考えたとき、麻シャツもしくはポロシャツになってしまいます。

夏の婚活パーティーに参加するとき、これでいいものなのでしょうか?
アドバイスお願いします。

●極薄のサマージャケットが正解です!

のべ4000人を超えるビジネスマンの買い物に同行してきた服のコンサルタント森井です。
アイテム数が減る夏、その影響からカジュアルに傾きがちです。
ところが、極薄のサマージャケットを着ている男性が一歩リードしているように見えます。

『涼しげなジャケットを着ている男性はスマートに見える!』(27歳/看護師)
『Tシャツ一枚でデートに来られると引きます』(30歳/営業事務)
『ポロシャツは着る人によっておじさんに見える気がします』(29歳/事務)

夏でもカジュアルになりすぎない着こなしを教えます。

●(1)サマージャケットが与える印象とは?

そもそもジャケットを着ている属性とは、ビジネスマンはじめ大人です。
子供がジャケットを着るときは式典のときのみだということを考えたとき、「ジャケット=大人」という社会の共通認識がある ことがわかります。

だからこそ、春秋の週末服としてカジュアルジャケットは流行というより定番として、その需要は尽きません。
夏も着られる極薄に仕立てたものがサマージャケットだったのです。

00年代前半まで、サマージャケットの多くは「麻(リネン)」でつくられているタイプばかりでした。
素材の特性上、シワがつきやすいリネンジャケットはデートには向かず、当時の20代がデートに着用したアイテムはポロシャツだったのです。

ところが2004年のクールビズ開始により、繊維メーカーの技術革新が進んだ結果、極薄でシワが付きづらいサマージャケットが普及しました。

●(2)淡い色に挑戦する!

普段のビジネススタイルから、ネイビー・黒・グレーなどダークカラーのサマージャケットを選びがちですが、恋愛を意識するならば明るく淡いタイプを選びましょう!
この色使いひとつで印象が180度変わります。

男性はカッコよさを意識しますが、女性はカワイイものに反応します。
ジャケットの色ひとつで女性の反応も劇的に変わるので、ぜひ試してみてください!

●ライター/森井良行(あなたのスタイリスト)