泉谷しげる

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4日放送の「ごごナマ」(NHK総合)で、ミュージシャンの泉谷しげるが、吉田拓郎とケンカ別れした過去を振り返った。

番組では「泉谷しげる いい人伝説10連発!」と題して、ゲストの泉谷にまつわるエピソードを紹介した。その中で、1975年に吉田拓郎、井上陽水、小室等とともにフォーライフ・レコードを設立するも、吉田と大ゲンカをしてわずか3年で退社したという逸話を取り上げた。

このエピソードについて泉谷はまず、レコード会社設立については「オレは誘われただけ。吉田拓郎という天才がつくったもの」と言及。吉田については「スゴいところは先輩達に対する尊敬の念がある」「歌謡界に逆らってやっているように見えるけど、それはあくまで表向き」と評した。

一方、わずか3年でフォーライフ・レコードを退社した理由について、泉谷は「彼(吉田)が社長になっちゃうことと、ミュージシャンもやって、会社もやるのはいかがなものか?」という考えがあったと明かす。吉田に対し泉谷は「経営者に失礼だろう」「社長になるのなら歌手をやめろ。片手間でやってんじゃねえ!」との思いが沸いたそうで、「辞めさせてくれ」と自ら申し出たそう。

泉谷は「また止めてくれたのも彼(吉田)だしね」と退社を引き止めてくれたことを明かし、その後およそ10年間の音信不通を経て、ライブを一緒にやることで和解したのだという。

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