明石家さんま

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3日放送の「痛快!明石家電視台」(毎日放送)で、明石家さんまが若手時代を振り返り、自身のお笑いについてリアルな思いを語った。

番組では、「実際どうなん!? 祝!62歳 明石家さんま 美女から質問SP」と題し、1日に62歳を迎えたさんまの誕生日回として、さんまをよく知る4人の女性が登場した。その中で、さんまと30年来の付き合いであるハイヒール・リンゴが、島田珠代、酒井藍、尼神インターを引き連れて登場し、さんまに質問をぶつけた。

この春から東京進出をした尼神インターの渚は「女芸人が関西弁を使うと、例えば『しばくぞ』とか言ったら(客は)『怖い』ってなってしまう」「今そこの壁にぶち当たってて」と悩みを吐露した。そのうえで「さんまさんは上京するときに『うまくいかんなー』って思ったことってあります?」と質問した。

この質問にさんまは「伝わらない大阪弁は全部やめた」と即答し、スタジオでは驚きの声があがった。また「わざと『でんがな』『まんがな』使った」のだとか。当時、あまり聞きなれない言葉に、タモリとビートたけしが「もの凄く食いついた」ため、わざと強調して使っていたのだという。

そうした自身の経験を踏まえたうえで、さんまは渚に「言葉のこだわりは必要。『これしかイヤや!』って思うのは、伝わるまでやり続けなアカン」「遠慮したらアカンと思う」とアドバイスする一方、「おいらはこだわる笑いがあんまりできなかった」「それなりにやってきたけど、やっぱ半分削ってきたからやってほしい」とエールを送っていた。

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