旅行や仕事、留学などで中国を訪れた外国人が「中国は治安がいい!」と絶賛している。しかし、当の中国人からは、「中国はそんなに安全だっけ?」とツッコミが集まっている。写真は中国。

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2017年7月3日、人民日報海外版によると、旅行や仕事、留学などで中国を訪れた外国人が「中国は治安がいい!」と絶賛している。しかし、当の中国人からは、「中国はそんなに安全だっけ?」とツッコミが集まっている。

中国を絶賛する外国人が最も多く挙げているのが、(1)深夜でも安心して外出できる(2)公共交通機関などで安全対策が充実している(3)銃所持の禁止が徹底されている(4)治安対策がしっかりしている(5)旅行で来ても、仕事や留学で来ても、地元の人々が優しくしてくれる―だ。

しかし、中国のネットユーザーからは、こうした外国人の高評価に懐疑的なコメントが相次いで書き込まれている。

「外国人だから優しくされているだけ」
「海外から来た人は周囲に注意を払っているから、悪人たちも手を出さないんだろう。中国は自然災害も多いし、いったいどこが安全なんだ?」
「表面的には安全に見えるかもしれないけど、内側は矛盾だらけの問題だらけ」

「米国ではホームパーティーが多いんだけど、どうしてか聞いたら、夜は危なくて外出したくないからなんだってさ」
「日本では、泥棒はいないし、偽札もないし、誘拐もない。夜は戸を施錠しなくても平気だし、落とし物は猫ばばされない。駅では安全検査もない。それくらい安全な環境だ」
「そこに住みたいと心から思うか」(翻訳・編集/岡田)