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ファーウェイ・ジャパンは7月4日、12型2in1 PC「HUAWEI MateBook E」を発表した。7月7日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は92,800円(以下すべて税別)から。

HUAWEI MateBook Eは、OSにWindows 10 Home 64bit版を搭載したタブレットPC。標準付属の本体カバー兼キーボードと併用することで、クラムシェル型ノートPCのように使える。本体カラーはシャンパンゴールドとチタニウムグレーの2色で、スペックの違い、Microsoft Office & Business Premium プラス Office 365サービスの有無、キーボードカバー色との組み合わせによって、全6モデルを用意。キーボードカバーの色は、ブラウンとブルーだ。

タブレットPCの本体サイズは約W278.8×D194.1×H6.9mm、重量は約640gとなる。12型IPSの液晶ディスプレイは狭額ベゼルで、解像度は2,160×1,440ドット、最大400カンデラ/平方メートルの輝度、NTSC比85%の広色域を持つ。オーディオ機能として、ドルビーオーディオプレミアムの搭載や、専用アンプチップで駆動する内蔵スピーカーも特徴の一つだ。

キーボードは防滴仕様となっており、新たに開発したキー形状などを採用。18.85mmのキーピッチを確保した。また、タッチパッドは従来比で14%大きくなり、5点同時タッチに対応する。キーボードカバーはスタンドも兼ね、0〜160度の範囲で無段階の調整が可能だ。タブレットPCとはマグネットで着脱する。

タブレットPCの側面には、指紋認証を装備。ワンタッチで認証され、スリープから起動まで約1.7秒というスピードを実現している。

上位モデルの主な仕様は、CPUが第7世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Kaby Lake)のIntel Core i5、メモリが8GB、ストレージが256GB SSD。インタフェース類は、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.1、約500万画素Webカメラ、ヘッドホン出力、USB Type-C(電源ポートを兼ねる)など。店頭予想価格は133,800円、Office付きは161,800円。

下位モデルは通販専用で、CPUがKaby Lake世代のIntel Core m3、メモリが4GB、ストレージが128GB SSDとなる。店頭予想価格は92,800円で、Office付きモデルは用意されていない。

オプションのUSB Type-C接続の小型ドッキングステーション「MateDock 2」を利用すると、D-Sub、HDMI、USB Type-A、USB Type-Cという各ポートを増設できる。店頭予想価格は7,300円。また、2,048段階の筆圧検知を備えたスタイラスペン「MatePen」も用意。レーザーポインタとプレゼンテーションコントローラーの機能も備え、店頭予想価格は7,800円。