一時は構想外となりながらも、最終的にはチームにとって重要な存在へと返り咲いたアダム・シャライ。契約は今季いっぱいまでとなっているところだが、そんなかアレクサンダー・ローゼンSDは同選手への賛辞をおくった。「アダムは特に後半戦で素晴らしいパフォーマンスをみせ、チームの成功に貢献してくれた」

その言葉通り、昨夏にレンタル先のハノーファーから復帰した29歳のハンガリー代表FWは、開幕から22節までの間に、先発出場はわずか1試合という結果に。しかしながら第23節で掴んだ先発のチャンスで2得点をマークすると、それ以降は6試合で先発(途中出場5試合)。最終的には8得点1アシスト、kicker採点平均3.06でフィニッシュしている。

特に今季ホッフェンハイムでは、チャンピオンズリーグでの戦いも控えていることから、シャライには再びアピールのチャンスが与えられることになるだろう。ローゼンSDは「来季もチームにとって重要な存在となる、私はそいう確信しているよ」とコメント。つまりは近い内に、契約延長という話もでてくるかもしれない。

その一方で2部インゴルシュタットは、アントニオ=ミルコ・チョラクをホッフェンハイムからレンタルしたことを発表した。23歳のFWは昨季は、ダルムシュタットへとレンタル移籍していたが、今回のレンタルには買い取りオプションがつけられている。

新天地では背番号7を身につけるチョラクは、「首脳陣との話し合いで納得できた。このチームでできるだけ多くの勝ち点を積み上げていくことが楽しみだよ」と意気込みを語った。