ディエゴ・マラドーナ氏はコンフェデ杯の表彰式に参加するためにロシア入りしていた

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 元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏にセクハラ疑惑が浮上している。スペイン『エル・ムンド』が報じた内容をもとに複数メディアが伝えている。

 訴えを起こしているのはロシア人の女性ジャーナリストのカテリナ・ナドルスカヤさん。報道によるとインタビューを行うためにマラドーナ氏が滞在するサンクトペテルブルク市内のホテルを訪れた際に、服を脱ぐように強要されたのだという。マラドーナ氏はコンフェデレーションズ杯の表彰式に参加するためにロシアを来訪中だった。

 ナドルスカヤさんは「とても怖かった。警察を呼ぶつもりだったし、彼の友人は震える私の顔にお金を投げつけたの」と“恐怖体験”を振り返っているという。

 ただマラドーナ氏側はこの訴えを真っ向から否定。本人はフェイスブックを更新し、「名誉市民権を得るためにナポリに向かっている。天国には手が届かないと言うが、ナポリは指で触れることができる…」と投稿するなど、騒動もどこ吹く風といった様子だ。