【目からウロコ】リンスの意外な使い方を覚えておくべし

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「使い心地があまり好きではなかった」、「買い替えの際に少し余ってしまった」など、自宅に使っていないリンスがある人もいるはず。だからといってそのまま捨ててしまうのはもったいない! 実はリンスって、いろんなことに使える便利アイテムなのです。

リンスで拭き掃除すれば香りもよくてホコリも付かない

リンスには、静電気の発生を抑える成分が含まれています。そのため、テレビやパソコンのディスプレイのような、静電気によってホコリが付きやすいものに使うと◎。リンスを水で5〜10倍程度(目分量でOK)に希釈したリンス液を作ります。あとは、普段通りの掃除と一緒。雑巾を濡らしてかたく絞ったら拭くだけ。ディスプレイ以外にも、タンスの上やドアノブ、フローリングなどに使用することもできます。ホコリが付きにくくなれば、いつもの掃除が少し楽になるかもしれません。

リンスを柔軟剤代わりに使えばふんわり仕上がり

柔軟剤とリンスには、陽イオン系界面活性剤と呼ばれる成分が含まれているといわれています。含まる成分が同じなので、代用もできる。リンスをぬるま湯で溶かして洗濯機に入れれば、洗濯物がふんわりと仕上がるようです。市販の柔軟剤に好みの香りがなかったり、匂いがキツイと感じる場合には、お好みのリンスを使ってみるのもよさそうです。

寝ぐせ直しやヘアブラシのお手入れにもリンス

元々髪の毛に付けるリンスは、髪との相性も抜群。リンスを溶かした水に、ヘアブラシを漬けておくと、絡みついた髪の毛や汚れを簡単に落とすことができるのだとか。また、寝ぐせ直しにも便利。リンスを溶かした水を気になる部分に付けてブラッシング。その後、ドライヤーで乾かせば、つやつやのヘアスタイルに仕上がります。

ちなみに、シャンプーが余っているなら車の窓などの曇り止めとしても使うことができるそうです。中途半端に残ることの多い、ヘアケアアイテム。処分に困っているなら、掃除や洗濯に使ってみてはいかがですか?

(文・山手チカコ/考務店)