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これ一本あれば何かあっても生き延びれるかも?

なぜか昔から男の子が大好きなギアのひとつとして挙げられるのが、『マグライト』に代表されるタフ仕様の懐中電灯。そんな懐中電灯にサバイバルグッズが合体したと言われたら気にならないわけがありません。ということで、発電から火おこしまで、サバイバルに必要なものが詰まった懐中電灯『PYYROS』のプロジェクトがクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しましたよ。

電源の心配が不要な発電機能





1000ルーメン明るさで闇夜を照らす懐中電灯として利用できる『PYYROS』。製品の後方には自由に取り外しができる「モジュール」が装着できるようになっています。35ドルで別売りされるUSBタービンを装着すれば風力や水力で発電ができるようになりますし、USB機器への給電だって可能。スマートフォンなどのバッテリーが切れてしまった時に、この発電&給電機能はきっと役立つことでしょう。

サバイバルで必須の火おこしも





『PYYROS』なら、「モジュール」に含まれる「クロスファイア・ファイアスターター」で焚き火をおこすことだって可能。まさかのサバイバル状況では火おこしができるかどうかで生死を分けるかもしれません。道具を使わずに火をおこすのはキャンプ熟練者でもなかなか難しいもの。これひとつで生存率に大きな違いが生じるかもしれませんよ?

モジュール部分の使い道はさまざま





このほかにもいくつかモジュールが用意されています。標準で付属するのは「ドライバーキット」のモジュールですが、299ドルで別売りされる個人用のビーコン装置「PBL」では、緊急時にレスキュー隊へと自分の位置を教えることが可能です。また、空のモジュールは道具入れとして使えますし、モジュールのキャップはハンマーとしても利用できるとのこと。



『PYYROS』のプロジェクトは現在も資金募集を続けており、成功時にはファイアスターターやドライバーのモジュールが同梱されたセットが69ドル(約7800円)の支援で入手可能となっています。本体色はシルバー、ブラック、レッドの3色。2017年12月の出荷予定で、世界中への配送に対応してくれるそうです。

文/塚本直樹

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『PYYROS』プロジェクトページ(英語)